ミドリムシ(ユーグレナ) アトピー性皮膚炎(アレルギー)

アトピー性皮膚炎とは?

アトピー性皮膚炎とは、「アレルギー反応と関連があるもののうち、皮膚の炎症を伴うもの。」(ウィキペディア)ということです。

アトピー:「特定されていない」「奇妙な」という意味のギリシャ語。
アレルギー:免疫反応が特定の物質に対して過剰に起こること。

ミドリムシ(ユーグレナ)のアトピー性皮膚炎症状改善の根拠

(株)ユーグレナは、パラミロンの継続摂取による免疫バランス調整機能に関する特許を出願したそうです。


研究内容

パラミロンを8週間継続摂取

パラミロンを1日1 gずつ、10名の方に8週間、継続摂取してもらい、摂取前と摂取後に採血を実施。
その時の免疫機能への影響を調査した。

採血した血液を用いて免疫力測定検査を実施したところ、血液中のリンパ球にて

  • 「細胞性免疫系のサイトカイン(IFN-γ)」の増加
  • 「液性免疫系のサイトカイン(IL-4)」の減少

を確認。

免疫:「自分と違う異物」を攻撃し、排除しようとする人間の体の防御システム。


結果

リンパ球のサイトカイン(細胞間でコミュニケーションを行う物質)が合成・生成されるパターンに影響を与えたそうです。

その結果、免疫バランスを調整する可能性が示されたということです。


免疫バランスを調整

パラミロンが細胞性免疫と液性免疫のバランス調整を行う。

どちらかに偏ることによって起こる疾患の発生を予防できる可能性があるということです。


細胞性免疫

細胞性免疫とは、貪食細胞(マクロファージ)などが主体となっておこる免疫応答

マクロファージ:生体内に侵入した細菌などの異物を捕らえて細胞内で消化する細胞

細胞性免疫が優位になると、感染に対する初期の防御力を向上させる可能性が高まる可能性がある。

過剰になると自分の細胞を攻撃する自己免疫疾患を引き起こすという報告もある。


液性免疫

液性免疫とは、抗体が主体となっておこる免疫応答

抗体:自分とは違った異物が体内に入り込んだとき、そのたんぱく質に反応し、体から追い出すためにできる対抗物質。

液性免疫が優位になると異物に対する抗体の産生能が増す。

過剰になると身体に害のない異物に対しても抗体を産生し、アレルギー反応を誘発する可能性が高まる。


免疫は細胞性免疫と液性免疫が相互のバランスを保つことにより適切な状況を保つ。

これらの結果は、2010年に「Laboratory Animal Science」にて掲載されたパラミロンのアトピー性皮膚炎症状改善に関する報告※3と整合がとれている結果が得られたそうです。

その結果、今回のデータが示す免疫系の調整がアトピー性皮膚炎症状改善の作用メカニズムのひとつであると考察されるそうです。

ミドリムシに含まれる栄養素のアレルギーに関係する効果

不飽和脂肪酸

  • 抗アレルギー作用−DHA
  • 過度の摂取はアレルギーを悪化−リノール酸
  • アレルギーの抑制−γ-リノレン酸

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結局一番のおすすめはユーグレナの緑汁で決まり!