クロレラ|ミドリムシ以外のユーグレナサプリ含有成分

クロレラとミドリムシ

クロレラとは、クロレラ属の淡水性単細胞緑藻類の総称ということです。

クロレラ属には、何種類かが属していて、その中で淡水に棲む単細胞、色素体が多量の葉緑素を有し,緑色を呈する藻類の総称ということでしょうか?

なんだかミドリムシ(ユーグレナ)にとても似ていますね。

ミドリムシは、ユーグレナ植物門ユーグレナ藻綱ユーグレナ目に属する鞭毛虫の仲間であるミドリムシ属 Euglena の総称ということです。

専門的に表現をすると、みんなこのような表現になるので、必然的に似てくるということなのでしょうか?

でも、クロレラとミドリムシは、とても似ているところがあって、ミドリムシが人気になる前は、クロレラも物凄い人気になった時がありました。

クロレラという名前は、ギリシャ語のchloros(クロロス、緑の意)と、ラテン語のella(エラ、小さいものの意)から合成された名前で、1890年にオランダの微生物学者、バイリンクによって発見命名されたそうです。

ユーグレナは、ラテン語で美しい目という意味で、1660年代にオランダのアントニ・ファン・レーウェンフック氏によって、発見されました。

なんと、クロレラもミドリムシも、オランダ人によって発見されているんですね。

命名されるのは、ラテン語が多いようです。

ユーグレナが発見されたのは、クロレラよりも200年以上前のことじゃないですか!!

それなのに、いち早く大量培養に成功し、人気が爆発したのもクロレラの方が全然先なんですよ!!

クロレラは、直径2-10μm(0.002mm〜0.01mm)ほぼ球形をしており、細胞中にクロロフィルを持つため緑色に見えます。

ミドリムシは、体長約0.05mmなので、クロレラに比べるとずいぶんと大きいですね。

ミドリムシもクロレラと同様に細胞中にクロロフィルを持つため緑色に見える微生物です。

クロレラは、光合成能力が高く、空気中の二酸化炭素、水、太陽光とごく少量の無機質があれば大量に増殖します。

ミドリムシも同様に非常に光合成能力が高い微生物になります。

アメリカの物理化学・生化学者のメルヴィン・カルヴィン (Melvin Calvin) は、クロレラを用いた光合成の研究により1961年ノーベル化学賞を受賞しました。

日本では、1929年に東北帝国大学(現・東北大学)教授の柴田萬年がクロレラの純粋分離に成功し、1949年にはアメリカのスポアとGHQから東京大学教授の田宮博にクロレラの大量培養の要請があり、翌1951年、徳川生物学研究所において屋外大量培養を行い、成功したそうです。

ミドリムシは、2005年に、東大のベンチャー企業である(株)ユーグレナが、ミドリムシの屋外大量培養に成功しています。

大量培養に成功したのは、いずれも東大繋がりなので、クロレラの大量培養技術がミドリムシの大量培養にも生かされているのかもしれませんね!?

しかしながら、このように日本を代表してリードしてくれているのは、高い確率で東大なので、別に不思議でもなんでもありませんね!!

私たちは、優秀な彼らの後をついていけばいいのですから。

有難い限りです。

そんなクロレラですが、1970年代頃には、栄養補助食品として脚光を浴びた時代がありました。

ミドリムシと同様に栄養面が豊富ということで人気を集めたようですが、その割にはミドリムシに比べると、ちょっと栄養素が少ないかと思われます。

クロレラを含んでいるミドリムシサプリは、以下の2種類です。

クロレラを含んでいるミドリムシサプリ

  • ユーグレナ・ファームの緑汁
  • ミドリムシナチュラルリッチ

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